歌鳥氏から、新作の小説が届いた。 はじめの頃こそ、私の目に触れる余裕もあったのだが、最近は娘がまっすぐ持って行ってしまう。 娘に、学生向けだよ? と言われれば、返す言葉もない。 歌さま、いつもありがとうございます。 おお、今度は○○o○○o○までっ <…
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