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楽器のフォルム あるいは コニーさま・歌鳥さまへ

 
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歌鳥氏から、新作の小説が届いた。
はじめの頃こそ、私の目に触れる余裕もあったのだが、最近は娘がまっすぐ持って行ってしまう。
娘に、学生向けだよ? と言われれば、返す言葉もない。
歌さま、いつもありがとうございます。
おお、今度は○○o○○o○までっ <<なぜ伏字・・・・・  
娘はこれも大好きなようです。 だったら自分で買えばいいのに >>
 
さて、今回の記事は、その小包の切手。 一目見て、 あ、この切手、素敵
 
検索してみれば、東京文化会館の50周年記念切手のようだ。 
東京文化会館は、学生時代、月一でコンサートを聴きに行っていたことがある。 ちょっと懐かしい。
 
 
私の写真では、ピアノの鍵盤以外は見えにくいが、、
       #消印の地名がわからないように、一部だけ小細工して解像度を落としました。
水に映ったトゥシューズが白鳥になっていたり、ヴァオリンがあったり、と、とても美しいのだ。
色彩や切手デザインの美しさもさることながら、楽器そのもののフォルムが、実に美しいことに気付く。
 
音響でも、力の伝わり方でも、弦でも、物理法則的に完成された黄金バランスの美しさなのかな・・・・・・・
人間の手が楽器の一部なのかどうかはわからないが、
ピアノを弾く指と言うのも、美しいものだなあ、と思ったことがある。
コニーさんの愛する、ショパン氏の指は力学的にはどうなのだろう?
                     いや、人間の指は、機能面での完成形だと思います。
 
 
                                  そんなことを、会議中に、後ろの方の席で考える。
 
 
 
先ほど終了した、いつもの東京タワーの所の会議は、
私が催促をした案件が二件、催促された案件が二件でした…………・  ちっ 今回も引き分けか。