研究所を離れる日、とても綺麗な鱗雲でしたが、・・・・・・・・・・帰国ました。 くっついたまま、同じ部屋で眠ってしまったお抹茶BOYの寝息が、めっちゃ幸せ
相方の家に夕食を招待された。 彼の家は、元米軍が宿舎にしていた一角で、何年か前に、一斉に売り出されたところだ。 近所の人の生活レベルも同じようで、比較的インターナショナルで、敷地の中に幼稚園があって、 住んでいる人をすべて知っていたり、知り合…
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