新年早々というのか、年の瀬なのにというのか

2008年12月31日　夕方の8時ごろ
　　　　　娘が.........　急に眼球が痛いと言い出し、
　　　　　当番医さんに電話で症状を言ったところ　「ものもらいでは？」
　　　　　救急の眼科に来てくれてもいいですけど、明日の朝、当番の眼科さんに行っては？
　　　　　とのサゼッション通り、普通に年越し蕎麦などいただき……　

2008年12月31日　夜の11時頃
　　　　　痛みが増して、瞬きできない......
　　　　　そんな命に別条のないもの、救急病院行くことないでしょ、
　　　　　という親の忠告も聞かず、痛いので我慢できない、と、父親と車で30分の大学病院へ。

2009年元旦　0時
　　　　　正面が根津神社という絶好のロケーションの、某有名大学病院の待合室。
　　　　　この病院には下のチビが長らく入院していたので、病院内には慣れまくり....
　　　　　（夫と娘が病院に行った間、チビと私はこのころ恐竜映画を見ていました☆）

2009年元旦　2時ごろ
　　　　　某有名寺院があるので、渋滞の中に包まれてしまう我が家に、ようやく帰宅。

　　　　　「お医者さん、年越しそば食べたかなあ」　と、娘。
　　　　　「食べてないだろうね」
　　　　　「いっぱい救急車来てた」と娘。
　　　　　「そうでしょ？」
　　　　　「でも、眼科には誰も来なかったよ」
　　　　　　　（………　まあ、だから、いらっしゃいって言われたんだろうけどね）

　　　　　　　　　　
　　　　たぶん今も働いているであろう、交通整理のおまわりさんたち、
　　　　○医大病院の先生方、看護婦さんたち、その他大勢の、働いている人たち、お疲れ様です。　　　　　

　
　　　………しかし、新年早々...　　　orz

　　　　　　　ともあれ、今年もよろしくお願いいたします。