納涼祭と茶巾バッグ
土曜日は、夫の会社の納涼祭が、十何年かぶりに復活したそうで、お抹茶と一緒に行ってきました。
娘は相変わらず、剣道の練習に行っていて、来ません。 どこまで頑張るんだか
普通に、会社の人たちが作るたこ焼きや、焼きそばや、綿あめやらが売られていて、
でも、うちの研究所に比べて、慣れていない人が多く (久しぶりなので、経験していない人が多いらしい)
とても大変そうでした。
お抹茶は、射的やジャンケンゲームで、あれこれ取りまくり。 下町の子は祭り慣れしてるんですかね
さて、こういう時に便利なこのバッグ。
日本風の紺色がベースで、リバーシブルで使えます。
右の色にすると、ジャケットなどを着ている時でもにもしっくりきます。
以前、山梨に行ったときに、昇仙峡のお店で購入してきたんですが・・・・・・・
一見、単なるアクセサリーのように見える
木の輪っかに、手提げの紐を通すと、
巾着のようになります。
色味も良くて、浴衣の時に重宝してます。
丸洗いできるし。
作り方もそんなに大変そうじゃないので、
他の色のものを、自分で作ってみようかな。