凝り性のラストスパート
今日は、仕事の合間に、お抹茶BOYの夏休みの工作を手伝ってました。
お抹茶BOYは凝り性である。
こと恐竜に関しては、マニアックなまでに手をかける。
夏休みは、ジュラシックパークのような、恐竜の島を作りたいと言っていた。
お抹茶BOYは凝り性である。
こと恐竜に関しては、マニアックなまでに手をかける。
夏休みは、ジュラシックパークのような、恐竜の島を作りたいと言っていた。
あまり、最後の追い込みには向かないので、先週くらいから、頑張ってやりなさい、とは注意しておいた。
お弁当の仕切りグッズが、活躍しました♪
紙粘土で、形を作って、
3日くらい乾くのを待って色を染めて、
また乾くのを待って、
その間に工作を入れる段ボール箱を探したり、
中を走る小さな車を探したり、中に植える木を探したり。
もくもくと自分でやっていた。
3日くらい乾くのを待って色を染めて、
また乾くのを待って、
その間に工作を入れる段ボール箱を探したり、
中を走る小さな車を探したり、中に植える木を探したり。
もくもくと自分でやっていた。
(絵具を準備してやったり、紙粘土を購入して来たり、親も大変ではある)
図鑑や、恐竜模型を見ながら作っているので、彼なりのリアリティが追求されている。
いちばん初めに色染めをしていた、ステゴサウルスの親子。
模型を見ながら染めていたら、だんだん黒くなったティラノサウルス。
いちばん初めに作ったので、胴が細くなってしまったディプロドクス。
模型と同じ色に出来たと、お気に入りのスピノサウルス。
これも、凝って頭の形を♂と♀で少し変えているパラサウロロフス。卵を抱えている。
さて、本日、箱の中に、車や道や、恐竜たちを配置するのに一苦労。
恐竜たちを喧嘩させたくないらしく、また、家族は一緒に置きたい。
小さい箱の中の、恐竜密度はかなり高くなるので、置き加減が大変なのだ。
結局、水場を二か所作って、スピノサウルスと、ディプロドクスをわけてやった。
本人、至ってお気に入り。
それはいいんだけど……
さて、本日、箱の中に、車や道や、恐竜たちを配置するのに一苦労。
恐竜たちを喧嘩させたくないらしく、また、家族は一緒に置きたい。
小さい箱の中の、恐竜密度はかなり高くなるので、置き加減が大変なのだ。
結局、水場を二か所作って、スピノサウルスと、ディプロドクスをわけてやった。
本人、至ってお気に入り。
それはいいんだけど……
お風呂も入らないで寝ちゃう、って、そこまで全身全霊で作ってたのか~
恐竜の夢を見ているのかな。