発臭と育毛
昨日は学校の社会科見学で、警察で可愛いシャープペンシルを貰ってきました。
最近は、警察も大変ですね、って、私の研究所も子供グッズあるけど
子供は時々、とんでもないことを当たり前のように言う。
お抹茶BOYはかくれんぼが好きで、しかも、私が狼(あるいはライオン)で
お抹茶が羊(あるいはヤギ)になって行うかくれんぼだ。
時計に隠れる、と言っているから、多分、7匹の子ヤギごっこなのだと思う。
保育園の時にやりはじめて、少々幼稚だろうと思うのだが、今でもママ遊びと言えばこれをやりたがる。
お抹茶が羊(あるいはヤギ)になって行うかくれんぼだ。
時計に隠れる、と言っているから、多分、7匹の子ヤギごっこなのだと思う。
保育園の時にやりはじめて、少々幼稚だろうと思うのだが、今でもママ遊びと言えばこれをやりたがる。
「おや? この辺から、ヤギの声がするぞ」
「ヤギじゃないメェ ライオンだメェ~」
「ヤギの匂いもするぞ~」
「ライオンの臭いを出すメェ~」
>> (ショックで素に戻った) 「え(笑) ………匂いを、出すって……」
>> (説明してるので素) 「え? 出るよ。スカンクとか匂い出すし、ハムスターも匂い出すじゃん」
「どーやって(大笑)」
「こうやって (拳を作って胸の前に) 力を入れて、首の後ろから毛を生やすように」
「毛を……生やす…… (爆笑)」
力を入れて毛が生えるようなら、オジサンたち大喜びなんでは・・・・・・・
いや、それはどういう説明なんだよ、というより、一体、どこにどう力を入れるんだ??
ウサギの匂いは、こう、などと説明してくれましたが、大人になってしまった私には、まったく理解不能でした。
普段理屈っぽいと思っていても、所詮、小学校2年生は小学校2年生だということなのか。
さて、これから講演を聞きに出かけてきます。