できたっ★ 木製恐竜モデル
出来あがったのは、エラスモサウルスでした
温厚な姿をした、海の恐竜です。
実はお抹茶BOYが、ゆっちさんにいただいた、英国土産の IQ ASSEMBLING PRODUCTS SERIES
作るのには1時間以上かかると書かれていたので、今日まで待たせました。
とはいえ、少しづつ骨を掘り起こして、やすりで磨いてはいたんですが。
説明書がないのは、実際の発掘と同じなのかもしれません。
どの骨が、どこにセットすべきなのか、恐竜の形から想像して作っていくあたりは、
実際の発掘と同じです。 いや、実際の発掘は、恐竜の形すらわかっていない事もあるわけだけども。
ろっ骨など、並べて大きさを比べないと大変。
並べたうえで、身体の前半分(胴体の一番太い部分より前)の骨か、後ろ半分の骨か、
微妙な形の違いを見て、考えなければなりません。
バランスを考えなきゃならなかったり、組み立てる順番を考えなければならないのも、
IQなんちゃら、というシリーズゆえかと思いました。
とても難しかったので、完成した時には、親子で感激しました
今日のお抹茶BOYは、嬉しいことがもう一つあって、
公文教室からのプレゼントが届きました。
娘が、11年間やっていた公文を
高校入学を機にやめたので、
たまったポイントを、商品と交換してもらいました。
時計やら、電子辞書やらノートやら。
それでも余っていたので、お抹茶BOYの
ペインティングセットを頼みました。
絵具とマジックとクレヨンと色鉛筆と、
ハサミや定規まで入っています。
思っていたよりずっと大きくて豪華だったので、
もったいなくて使えないようです
ファミリーネタ、最後はカメさん。
木曜日に浄水器の調子が悪くなってので、しばらく止めていました。
テトラレプトミンなどの餌で、水が濁ってしまうので、
餌を与えたあとは、必ず食べきるまで見張っていました。
左がコミドリンのエリア、右がミドリンのエリアで、真ん中は通り抜けられない程度にパネルで仕切ってます。
コミドリンは固形の餌を食べるのが苦手です。
大きな粒でも小さな粒でも、齧っている時に、ボロボロ崩れて、それが口かrこぼれてしまうのです。
口のサイズだけの問題でもないようです。
おまけに、つい先日、発見しました。
ミドリン、糞をすると、すかさず、それを食べてしまう (コミドリンは、餌以外は食べません。)
別々の水槽に入れている時、小さいはずのコミドリンの水の方が汚れるので、
不思議だったのですが………… ミドリン、こぼさない上に自分でお掃除もしていたわけですね。
そんな違いが、このゴミの違いになったのだと思います。
この写真のままだと、ポンプの威力みたいにも見えるけど、
ポンプが動いている時は、水が循環するので、両方とも綺麗な水に見えてます。
ポンプを止めて、二日半で、こんな風になりました。
好きなものも違うし、サイズ以外に、性格や度胸も違うし、
同じミシシッピアカミミガメでも、個体差は大きいようです。