(Toulouse) Conference Dinner
エクスカーションではないのだけど、カンファレンスディナー遠出しました。
ロケットなどのあるアミューズメント(?)エリア。
Cité de l’espace <<may be the meaning is "City of Space" as “宙街“
とてもとても綺麗で臨場感にあふれていて、子どもたちに見せたいなあ、と思いました。
日本のプラネタリウムよりも、ずっとエンターテイメントな感じでした。
まあ、食事も、多国籍料理で面白かったんですが、
で、バンドもなかなか楽しい曲を選んで演奏してくれてたんですけどね、
いや、スペイン系の曲が多くて、そりゃあノリが良かったんですけどね。
だからといって、・・・・・ええと。
踊ってる所を、フランス人の学生たちに動画で撮られた
クラクフの国際会議にも来てて、こっちにも来る予定だって聞いたので、
親しくなった子たちなんですけどね、、、、、、動画送る~ って、いつ撮影したんだよ
そんなこんなで、今日もこんな時間です。
ついでに、きのう夕食に行ったお店の備忘録。
市庁舎でカクテルパーティがあったので、近くで英語が通じやすい店、というキーワードで探しました。
市庁舎からはすぐ裏の、Emile と言うお店。
料理は7時半からなので、口頭で予約をして、周りを観光してましたが、
戻ると、ちゃんと名前を書いて座席をリザーブしてくれてました。
手ごろそうな、本日のセットメニュウを頼みました。
スターターとメイン(魚料理or肉料理)&デザートで、30ユーロ前後。(魚の方が少々高かったようです)
グラスワイン込みで、50ユーロかかりませんでした。
戻ると、ちゃんと名前を書いて座席をリザーブしてくれてました。
手ごろそうな、本日のセットメニュウを頼みました。
スターターとメイン(魚料理or肉料理)&デザートで、30ユーロ前後。(魚の方が少々高かったようです)
グラスワイン込みで、50ユーロかかりませんでした。
スターターはいかにも世界に広まっているフランス料理、といった濃厚な味でしたが、
メインは豚肉と白豆の、フランスの郷土料理みたいなでした。
双方とも美味。お魚料理もイケたみたいです。
どの店員もそれなりに英語を理解するようで、なかなか雰囲気の良いお店でした。
メインは豚肉と白豆の、フランスの郷土料理みたいなでした。
双方とも美味。お魚料理もイケたみたいです。
どの店員もそれなりに英語を理解するようで、なかなか雰囲気の良いお店でした。
ただ、英語で検索をかけると一番に出てくる事もあって、
まわりのテーブルも英語の会話が多かったです。
まわりのテーブルも英語の会話が多かったです。