時間はずれの一人分のメニュウ
夕食は、名古屋で購入してきた鶏の炊き込みご飯(購入してきたのは炊き込みご飯の素)にしてしまったので、
炊きあがるのを待つばかりである。
家族で暮らしていながら、シッターさん宅で食べてくることの多い子どもたちや、
仕事で帰宅が11時過ぎる事等も多いので、一人分の食事を作ることもしばしば。
出張中は一人暮らしだしね。
というわけで、今週の一人メニュウのメモを。
見かけ重視の中華丼
ご飯(茶椀に1杯)、 冷凍の小エビ(5匹) チンゲン菜(1枚) にんじん(1片、なくてもいい)
・小さめのフライパンに凍ったままのエビをいれ、酒をかけて蓋をする。
・エビが赤くなったらいったん取りだし、変わりにうすく切った人参と、大きめに刻んだチンゲン菜をいれ、
・時間をおかずに、エビを戻して、中華味の素をふりかける (チンゲン菜から水分が出ている)
・最後に、水溶き片栗粉をいれてとろみをつけ、ご飯の上に乗せて完成。
プロセス書いてると面倒くさそうだけど、実際にやってみると大したことはない。
エビをよけておくのも最後に盛り付けるどんぶりにしちゃったりすると、洗い物も少ない。
塩胡椒&醤油(適量)、油(炒めるためなので、少々)
・たっぷりのお湯に塩を一つまみ入れて、スパゲッティを茹で始める。
・フライパンで薄切りビーフを炒めたら、5ミリ幅くらいに切ったネギを乗せて火を止めておく。
・茹であがったスパゲッティを、ネギの上に載せ、塩胡椒をして一気に強火で炒める。
・最後に醤油を廻し入れて完成。
細めのスパゲッティにあうようです。市販の一人用スパゲッティソースに飽きた時にでも。
名古屋土産のとりめし
・米を二合を、出張先で購入してきた「名古屋コーチン鶏飯の素」と混ぜて炊く。
これも出来上がったので、一緒に写真を。
美味しゅうございました★