睨み合い
今朝のミドリン。 ワニと睨み合い
お抹茶BOYの仕業だと思うのだが、気になって仕方のない様子。本能なのかな。
先週~今週は会議だのセミナーだがたくさんあって、PCにはメモ書きがあふれているのだが、
ブログはおろか、メモとしてまとめる暇すらなかったのでそのままに。
論文の方は、まあまあ進んでいる。
ちなみに昨日(すでに一昨日)は、某学会の委員会で、そのあとの打ち上げで入ったお店で、
同席者からエビのしっぽを大量にもらった。
いわく、「カメさん(ミドリンたちの事)へのお土産」。
親しい人の中では、我が家の「中耳炎になったミドリガメ」の話は有名である。
中耳炎でなく中耳膿瘍で、中耳炎とは違って頬のあたりが膨らむからわかるのだ、と伝えても、
「カメの中耳炎」で、定着してしまった
なお、ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)というと、彼らは500円玉くらいの、小っちゃいのを想像するらしい。
主に酔っぱらっているときしかカメ話が出ないので、何度修正しても直らない。
エビ頭も一つ貰ってきたのだが、野生に帰ってのエビの頭を襲うミドリンは怖かったです。
人間の方の食事は、野菜が少しずつ残っていたので餃子に。
菜の花に生姜に、大根にシメジに豚挽肉。
娘がこれでもか、というくらい練って大量に詰めたので、もともと大判の餃子の皮が、巨大餃子になった。
もう一品もかなり怪しいオリジナル(?)料理。
賞味期限が怪しい豆腐が余っていて、使っていない野菜はモヤシくらいだったので
(↑↑本当はこれが餃子に入る予定だった)
豆腐ともやしの炒め物にすることを考えたのだが、
そのままではぐちゃぐちゃになるので、角切りの豆腐の両面をフライパンで焼いて、
焼きあがる直前に溶き卵を投入。周りに卵を絡ませて焼いて、
別に炒めておいたモヤシの上に乗せてみた。
軽くてヘルシーな感じで、ふと気づけばめちゃくちゃ安上がりで、
ぱっと作るにはいいかもしれない。
…………と、いつまで覚えているだろうか?
明日も会議です。