「関ヶ原なう」
歴女で剣士の娘
と、ヒストリアを見ている。
と、ヒストリアを見ている。伊達正宗の話をやっている。 まあ、それはそれとして。
上杉だの徳川だの、どっちがどっちにつくとかつかないとか、
戦況を見て、情報収集をして、より強い側につくのが、藩の存続に繋がるわけだが。
「このころ、メールがあったら、楽だったろうな～ 作戦会議とか全部メールなら早いだろうし」
「関ヶ原、なう とか？ 下っ端の兵士がツイートとかして、あっという間にばれるんじゃない？」 「豊臣は見張ってそうだな、『戦闘中メール禁止』、『ツイート禁止』ってルールありそう、 それから徳川は×××で、▽▽は◎◎◎で、□□□は・・・・・・」 ←いろいろ言ってたけど聞き流し。
「伊達って、自分でツイートしてそうだなあ」 ←子孫が知人だったので、そいつのイメージ 「フォロアーすごく多いだろうな。マメにリツイートしてくれそうだし」 ………案外、子孫と同じイメージなんだな……他にも娘はいろいろ言っていたのだが、ほとんど話についていけなかったし、
歴史が苦手な私は記憶もできなかったので、テレビ話はこれ以上書けない
でも、今も昔も、なんだかんだと言って戦は情報戦なんだろうか？
ヒストリアって、日本の歴史ばかりなんだよな～
アインシュタインとか、マダムキューリーとかもやってくれないかな。
少しは興味が持てるかも。
★なぜか限定記事になっていたので、全公開に修正しました★
