若いから体力があるのか、単にテンションが上がっていて疲れ知らずなのか
昨日までスキーに行っていて、
帰宅は軽く12時を過ぎていたのに、
今日はお抹茶BOYはバスケットの試合で、
剣士な娘も朝から剣道の練習に出かけていきました。
親は筋肉痛でヘロヘロになってるっていうのに、
体力の違いを見せつけられている気がします。
さて、お抹茶BOYのスキーは、こんな風。
形の向上よりも、やっとできるようになったボーゲンで、
どこにでもチャレンジ。
スピードを出そうとはするんですが、
……そこはボーゲンなので減速してしまって、
ほんのちょっとしか跳ねられません
それでも何度も、ジャンプに行くのは、
無謀としか言えませんが………
最後に気合が抜けて、
平地でヘロンとコケるのもご愛嬌です。
クラスでも思いっきり小っちゃいほうなのに、バスケットクラブに入会するというのも、
無謀と言えば無謀………・
クラブに入っていない頃は、友達と遊ぶときにも
走る速さに任せて、普通にドリブルしていたのが、
(お抹茶は先頭の水色、
後ろにいる子たちが、バスケチームに入っていて、
その子の影響でクラブに入りたくなったようです)
クラブに入った途端に、低くドリブルすることを覚えたようです。
この低さだと、今のところ他の大きな子には奪い返されないので、
ゴール下まで自分で持って走ります。
ところが、最後に(自信がなくて?)誰かにパスしたくて、
周りの子が追い付いてきてないと、思いきり後ろに投げます←アホ
「そこまで行ったら、自分で行けえええ!」
と、コーチに何度も叫ばれてました。
シュート練習も、頑張りましょう。