これでもかというくらい高カロリーな夜食と、子エビの近況

今日（あるいは昨日ともいう）は丸一日、実験と、打ち合わせに使ってしまったので、
明日（あるいは今日ともいう）の大学の講義の準備がまだ終わってません。

ああ、でも、実験結果を解析したいので、ついついそっちのファイルを開けちゃうんだよな～　
私は意志が弱いようです。

意志が弱いといえば、こんな高カロリーな夜食は、どう考えても皮下脂肪に化けるのに、
高校生の娘に引っ張られて食べてしまうのも、意志が弱い証拠かと

アボカド丼と、アボカドのオープンサンド。
同じものを娘は丼に載せて食べ（しかもおかわりまでして）、　私はトーストに載せました。

簡単ですが、美味です。
アボカドを刻んで塩とレモン汁で合えたものと、ハムとオニオンスライス……
本来は油で揚げたオニオンチップを載せるのですが、さすがにそれは控えました。

　「よし、ママと一緒に徹夜しよう」

　「私は平気だから寝る～」
（平気だというのは食べても太らないから平気、なのではなく、太っても平気、の意味）

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昨日の朝の子エビは、左の写真みたいな感じだったのですが、
今日、帰宅したら、水が濁っていて、一匹も確認できませんでした。
親エビが食べちゃったのかなあ……死んでしまうと、溶けちゃいそうだし。
（画像をクリックするといくらか拡大します）

大きな水槽のエビたちは、食パンを食べたり、水に沈めたレプトミンを食べたりしています。
餌に集まってくる様子は、いかにも野生です。
それに比べると温厚なウシガエルのオタマジャクシは、のんびり水草を食べてました。
一冬過ごして水槽慣れしているハゼも同様。レプトミンをつついたり、水草をつついたり。

見ていたら、また卵を持ったエビがいるみたいなんですが、
きっとかき揚げへの道のりは遠いです。　


………さて、計算終わったかな？　←隣のPCでシミュレーションしてた。　←←講義準備はどうした