花火の臨場感だけはある

今日は江戸川（江戸川市川）の花火大会だった

行っていないので、yahooさんの花火情報より江戸川花火。

例年、友人家族と河川敷で花火鑑賞しているのに、
それに仕事があるのも例年のことだったのに、なぜか、今年は花火の日を忘れていた。
まあ、お抹茶BOYは塾だから参加できないし、
友人家族もお子さんが大きくなって多忙になってきているので、仕方ないかもしれない。

身軽な剣士に、「行かないの？」　と、聞いたら、
「今年は隅田川の花火と、柴又の花火と、××の花火に行ったから、江戸川はいいや」、とのことだ。
下町の子供たちは花火慣れしている。
花火の雑踏に慣れているし、その中で、食べ物を買うのも、花火を見るのも、友達とはしゃぐのもお手のものだ。
でも、友人家族が来ないなら、江戸川の花火も他の花火と同じだし、今年はいいや、ということらしい。
ごめん、来年は忘れないで誘うようにするよ。　←私の会社の友人の家族なので、仕切るのは私なのだ。


自宅にいても、花火の音と、振動が来る。
方向が良くないので、窓からは見えないが、道に出れば、かなりのサイズで見える。

音を聞いているだけなのに、妙な臨場感があって、
また、例年のことなので、もう少しでフィナーレだなあ、などと思って、見ているような気分だ。

BGMは、永遠の花火ソングを。

JITTERIN'JINN - 夏祭り

お抹茶BOYが電車でつぶされないように、夫は塾まで（車で）迎えに行きました。　←車はそんなに混まない。