画像ツイート代わりに、特撮風景など

凝り性のお抹茶BOY（←小６の息子）が、また何か始めた。

イエーガーは相変わらず好きだ。
2017年までに作られるという、パシフィックリムの新作を心待ちにしている。
待ちきれなくて、自分で撮影をしたりもしている。

フィギアとライトは、自作のシャッタードームから外してきた。

案外きちんと、マニュアルで露出調整していたり。
もちろん三脚利用。

ヘリに上手く光が当たらない、と言うよりは、
ヘリに光を当てると、影が落ちてしまうので苦労している様子。

まあ、がんばれ　仕上がりは明日以降に見せてくれるそうだ。





さて、こちらは、限りなく雑巾のように見える娘の好物。

切れ目を入れてチーズを詰めたりして、手はこんでいるのに、

どうしてこうなるかな……



これも同様、ひと手間かけたつもりのモッツァレラチーズとプチトマトが、
えもいわれぬ手抜き感を醸し出している。

う～ん。　双方とも味はそれなりにいいのだが。





で、デザート（別の日のものだけど）。
つる瀬さんの明烏は、冷たい麦茶にも似合う。

食べ物は皿と配置で、見かけがずいぶん変わるように思う。
そういうものに振り回されないで（？）味を追求できるのも、若さと言えないこともないけどさ。




これは美容院の帰りに偶然通りかかったお神輿です。

　
地元の祭りっぽく見えるし、法被を合わせて地元感満載なんですが、
各地から担ぎ屋さんが助っ人に集まってきてます。　
以前、足柄の方が、毎年担ぎに来てる、と言うのを聞いて、驚いた記憶が。

地元の方だけでは足りないと思うし、単に見に来るのではなく、
担ぎに来てくれるのは、ありがたい事です。




ええと、これはなんだっけ？

そうだ、先週、液体窒素（マイナス150℃くらい）がかかっちゃって、
慌てて動こうとしたら、すでに凍ってて、ばりっと割ってしまったハイヒール。

そういえば、酸を踏んで、底に穴を開けちゃった靴もあったなあ。

白衣や専用の靴を履かずに実験室に行くのは危険です。
可能な限り、いや、いかなる時も、ちゃんとルールを守りませう。