ファンレター来た☆

去年の夏に政策寄りの国際会議に行ってきた後、
女性活躍推進の必要性を、科学系の職場の女性研究者を例にとって書いてみた。
そのちょっと後に、原稿（印刷体）の依頼があったので、
ブログに書いた記事のダイジェスト版みたいなのを某所に書き下ろすことにした。
　

昨年暮れに脱稿したのですっかり忘れていたら、４月号の記事だったようだ。
先週、大学の先生（男性）から、メールでファンレターみたいなのが来た★
引用したいから許可をくれと言われたので、「私はOKだけどジャーナルにも言ってね」と、答えた。

さっき、知り合いの先生（この人も男性の大学教授）が、読んで感銘を受けた、というメールをくれた。


感想を送ってもらうのは、予想外に――自分で想像していたよりもずっと――うれしいものなのだが
女性活躍推進の話で、女が書いていても、
私の文章はおっさんウケするのか、なんてことも分かって、複雑


追記（水曜日朝）　：　女の人からも来たぁ　　　←　一番うれしい。

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今日のレッツノート。

「加藤さんが」　を　「果糖山河」、　　　←ひと山果物畑？
「ポスドク研究員含む」　を　「ポス毒研究院服務」　　←こんな求人じゃ誰も来ない
「サイドメニュウ」　を　「最止め乳」　　←断乳か？
「一番」　を　「市場ん」　　　←今上でやられた変換。ここまで行くと、意地悪されているような気がする。