今日のYahooってコメントが変じゃない? & お抹茶の体育祭
自分の書いた記事にコメントがくると、
マイページに新着コメントが出るから、
その新着コメントをクリックして記事に行く。
……のはずなのだけど、記事に行くと新しいコメントが入っていない。
あれ? 消して書き直すのかな?
と、思ってマイページに戻ると、まだある……
「へんなの~」 と思いつつ、
もうしばらくして、また、マイページに、新着コメントのお知らせが来ている。
……のはずなのだけど、記事に行くと新しいコメントが入っていない。
「へんなの~」 と思いつつ、
もうしばらくして、また、マイページに、新着コメントのお知らせが来ている。
……のはずなのだけど、 ―――――いや、繰り返しもしょうがない
なんでやん。
同じコメントを何度か書かれた後があるから、
書いてくれたブロ友さんも、文字が反映しなくて困ったのだろう。
もうひとつ、最近はコメントを承認制にしているのだが、何度も承認しているのだが……
しばらくすれば、治るのだろうか?
お抹茶BOY の運動会(体育祭?)でした。
中学生と高校生が一緒なので、さすがにリレー選手にはなれませんでしたが、
棒倒しでは、あっという間に棒に飛びついて上り始め…… たときに、
棒を支えていた高校生に引き剥がされました。 「げっ」
ピピピピ ピ―――― と笛の音。
「やり直し! 高校生は棒を支えるだけ。中学生を剥がしたら反則」
「剥がしたら」のところで笑いが起きました。
大人体型の高校生に比べたら、30キロのなんて、「ぴらっ」でしたから。
いったん自分の陣に戻って、同チームの上級生に、作戦を耳打ちされていましたが、
次の時は警戒されて、棒に近づく前にディフェンスされてました。
(その前の回は、中3が警戒されている中、隙をついて1年坊主が棒にたどり着いた状態)
帰宅してから聞いたら、背の高い高校生の体を上って、
頭を踏んで棒に飛びついたんだそうです。
まっすぐな棒よりも、人間の体のほうが、凹凸があって上りやすかったそうで。
で、「ふざけんなっ」 という言葉とともに剥がされたそうです。
サルだな・・・・・・・
ただ、体育祭自体の要領が悪くて、競技と競技の間がグダグダに長いし
その間に教員の「生徒は座りなさい」「コースに入るな」「もっと下がって」
「○○、お前が下がるんだ」「△△チームそっちじゃない」「ほら、走りなさい」などなど、
とにかく口うるさくガナリ立てているのが不快といえば不快でした。
カメラがたくさん入っていて、撮影の指示で、動きが制限されているのも本末転倒。
体育祭の実行委員を「エンタチーム」といっているくらいだから、
運動自体よりも、エンターテイメントとして映像化する方に重点が置かれているんでしょうけど。
私は、ここまでグダグダの体育祭を見たことがありません――――
でも、まあ、お抹茶本人は楽しかったようなので、良しとします。
そうそう、応援席の隣に、親子(母親と小学1年生くらいの男の子)がいたのですが
父親とはぐれてしまったらしく、男の子が(お兄ちゃんの応援もそぞろに)すごく気にしていました。
「ねえ、パパ大丈夫かな。もう一回電話しようよ、探しにいこうよ」
「パパは大丈夫だから、お兄ちゃんの応援をしなさい」
「だって、パパが誘拐されたらどうするの?」
「パパを誘拐する人はいないから、大丈夫」
「そんなことないよ! パパはかわいいよっ」
この子は普段、心配されて、かわいがられてるんだろうな、と、微笑ましかったですが、
……腹筋がフルフルして、一時的に演技が見られなくなっていたのは私だけじゃなかったと思います。