空目って気になる方向に進むよね

空目というのは、空耳の目バージョンで、似たような文字面に、読み間違う、というものだそうだ。
流行語だと思うのだが、自分の中ではなんとなく定着しつつある。

★『光るメタボリックマン』をプレゼント★

仕事関係のメーカーさんが、研究会や製品商会のメールを送ってくるのだが、その中のひとつ。
メタボリックマンてなんだ、爆発直前に光るグラトニー（←鋼の錬金術師）みたいなやつか？

(友情出演：グラトニー）

もともと私は、小学校で学ぶタイミングを逸してしまったカタカナが苦手だ。
大学時代に、カタカナ特訓をしたり、PCで打ち込めば出てくるようになったりして幾分マシになったが、
相変わらず読み違いは多い。

★『光るメタリックボールペン』をもれなくプレゼント★

だよね……　でも、ごめん、相変わらず、こんなのを思い浮かべちゃうんだ。

いや、空目はついつい気になる方向に進んでしまうのだろうか？
夏はダイエットの季節だもんなあ。