忙しいときの感情推移

台湾のネット環境はあまりよくなかった。
繋がることは繋がるのだが、添付書類が開かなかったり、
滞在先のネットのセキュリティが高くて（←台湾の某研究所の中にいた）、サイトにアクセスできなかったり。

帰国して、今日、１０日ぶりくらいに研究所に行って、とんでもなくたくさんの書類を見ることになった。
気が遠くなる。

メールや書類の中には、いいメールも悪いメールもあって、
書類もめんどくさいのとか嬉しいのとか、何でこれが私の仕事なんだよ、という怪しいのもある。

　何言ってんだ、馬鹿野郎
　　　　　　　　　　　　　　　　      うああ久しぶりだなあ、元気そうでよかったぁ
　　　。o O*1
　　　　　　　なんだよこいつ、少しは仕事しろよ！
　　　「ありがとうございます、おかげでうまくいきそうです」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「冗談じゃねえ」
　　　「やばっ、忘れてた　　　　　　　　ジェイ9 ジェイ9 情け～無用
　　　　
　　　　　　　　　　　　　「このプロジェクトは先生の働きにかかっているのです、よろしくお願いいたします！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らっき～♪
　　　「だから～、何であんたはそう不用意にけんかするんだよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「黙れ爺」
　　　　　　　　　　　「うあぁっ　まにあわないっ」

なんというか、エキサイティングなメールや書類がたくさん来ていて、
一通一通怒ったり急いだり喜んだり急いだり悲しんだり急いだり驚いたり急いだり。　
つまり急がなきゃなんないってのは共通なんだけども。


急いで怒るとか、急いで喜ぶっていうのは・・・・・・・へんな疲れ方をする気がする。
現在そういう疲労感が押し寄せています。

*1:お願いします、お願いします