炎のかたち
Boomさんのお写真と http://blogs.yahoo.co.jp/sdhjp536/32428684.html
an71pmさんの記事から... http://blogs.yahoo.co.jp/an71pm/27267348.html
an71pmさんの記事から... http://blogs.yahoo.co.jp/an71pm/27267348.html
自由にイメージを飛ばしてみる......
炎が好きだ。
だから、炎を恐れずに近寄れる、人間という生き物に生まれてよかったと思う。
祈りのために人間は、松明や蝋燭を灯す。 日本でも、海外でも同じ。
もちろん、明るさを作るためもあるだろうけれど、
揺らめく炎は人の心に、畏敬の念と安堵を同時に作り出す。
揺らめく炎は人の心に、畏敬の念と安堵を同時に作り出す。
何年か前のクリスマスに、蝋燭を作っているのを見た。 (↓は前にも出した写真かも)
蜂蜜色の蝋を溶かして、その中に芯を浸して、引き上げて、吊るして乾かして
また浸して、引き上げて、乾かして、浸して、引き上げて、乾かして.........
蜂蜜色の蝋燭は、とても温かい。
赤いキャンドルよりも、クリスマス色。
蜂蜜色の蝋を溶かして、その中に芯を浸して、引き上げて、吊るして乾かして
また浸して、引き上げて、乾かして、浸して、引き上げて、乾かして.........
蜂蜜色の蝋燭は、とても温かい。
赤いキャンドルよりも、クリスマス色。
一度作ってみたいな、と思うものの、いまだにかなわない。
マッチを擦らなくなって.... ずいぶんになると思う。
ライターに、自動着火のガス台に、実家の仏壇のお灯明ですら、電気式になってる。
お線香を点けるのも、ライターで作った炎だ。
ライターに、自動着火のガス台に、実家の仏壇のお灯明ですら、電気式になってる。
お線香を点けるのも、ライターで作った炎だ。
そのうち、炎の形を見ることもなくなってしまうのかな....
そんな未来は、嫌だなあ
チビの病院に付き合って、少しのんびりしていたので、今日は取り留めもなく。