ワンクリック詐欺
お仕事メアドに、Reviewer Invitation (論文査読のお願い) が、来た。
まあ、研究者なら誰でもやっている仕事の一つだし、
2週間後の査読締め切りならやってみてもいいかな、と、
メールに貼りつけてあった Abstract を見ようとしたのだが、
メール本文には “肩付き” “下付き” や “ギリシャ文字” は、タグがそのまま印字されるので、
化学式など読みにくいことはなはだしい。
2週間後の査読締め切りならやってみてもいいかな、と、
メールに貼りつけてあった Abstract を見ようとしたのだが、
メール本文には “肩付き” “下付き” や “ギリシャ文字” は、タグがそのまま印字されるので、
化学式など読みにくいことはなはだしい。
査読できるかどうか、Manuscript の頭を覗いてみるか、と、リンクされていた論文本文をクリック。
チャリ~ン、とメールの着信音。
“Thank you for agreeing to review”
“Thank you for agreeing to review”
分かっていたはずなのに、わかっていたはずなのに~!!!
まあ、査読できそうな論文だからいいけどさ。
まあ、査読できそうな論文だからいいけどさ。
ゼブラ@あまりのショックだったので、昼休みに投函。