ブログ引越し検討中 (仮住まい)

yahooブログからの引越しを検討中です。現在テスト使用中。

groggy zebra

いつもの休日出勤の象徴、
本日の東京タワー。イメージ 1


喉痛い........


この会議にも、大学時代の先輩がいるので、
体調不良ついでに、泣き言を言ってみる。

「東大卒の人たちってさ、
 なんか、どんなに理不尽なこと言われても
 最後に自分が我慢するよね。
 その方が、利口だと思って、
 自分をコントロールするのかもしれないけど
 だから、官僚やってられるのかな」
      
「ま、俺らと違うな、と、思うことはあるわな」
 
そう言って、先輩は直接的コメントを控える。
先輩の周りも最高学府出身者ばかりだから、
思うところはたくさんあるのだろう。
 
「偉いな」 「気の毒に」 「馬鹿みたい」 を、
交互に感じるよね、というのは、
昔、先輩からも同意を得た。
 
我々は、努力や、我慢には限界があると考える。
その限界を、自分で設定する。  

   「ここまで嫌な思いをするのなら、その研究費はいらない」

潔いと言えば潔いが、自分の限界を決めて努力を怠っているともいえる。
限界を決めない最高学府OBが、研究費を獲得することに長け、官僚として登っていけるのだろう。



前記事、変なコメントが来てるなあ.....

外国人参政権に反対するのはいいけど、私も反対だけど、
「缶バッジをつけよう♪」、くらいのスタンスが取れないかな。 
       参考:お気に入りブログ、 寝たきり超人 の 「をいをい」
コメント発信者のブログに行ったら、危ない主張というか発信方法に問題がありそうな人みたいなんで、
リコメントは適当にしておくけどさ。

  参政権と国籍、納税に関して、それなりにまともなことを言っているのだが、
  私の記事以外にも、無関係コメントを貼り付けたらしく、
  苦情を言ってきた人に、逆に噛みついている。
  
  外国人参政権反対には賛同なので、コメントを残してあげようかと思ったが、
  それを見て止めました (苦笑)

何か主張するとき、発言方法や、そのほかの態度から、
発言自体が 「こういうことをする奴らの発言」 と、軽視されてしまうことがある。
だから自分と同じ考えであっても、私はそういう人達には近寄らないようにするけど
            #民主党の小宮山女史の記事なんて、その典型例です
            # http://blogs.yahoo.co.jp/green_zebra_2008/19274398.html
それはそれ、これはこれ、って、1票の賛同ポイントを稼げる人もいるんだろうな。

.............
「悔しいけど、我慢します」
そう言ったあの人は、一票を稼げる人なんだろうか?

「私は裏切りませんよ」
と伝えてあげれば、きっと喜んでくれるだろうし、私の気もやすらぐと思うけど、
もしもの時を考えてそれを言えないのは、
私が善良だからなのか、科学者だからなのか。



今日は喉が痛いです。 
電車の中でやった仕事を、それぞれに送信して、寝よう。
他のサイトにお邪魔できなくて、ごめんなさい。

        I am "groggy-zebra", today...................