ステラおばさんとポポラ母さん
書類仕事に追われて、ブログを書く暇 （電車の中も仕事が多かった☆） がなかったので、
振り替え休日の今日は、小説を読んだり、記事を書いたり........ という時間を期待して。
でも、何のために振り替え休日を今日にしたかというと、
お抹茶の小学校の、図書ボランティアの集まりがあったり、
1年生の子たちのお迎え当番 （父兄が同じ方向の子をまとめて引き取りに行く） があったり。
なお、娘は田植え実習とやらで、今日はお泊まりです。 （宿泊準備も自分でするので、楽なものです）
朝、娘とお抹茶を送り出し、ちょっと会社のメール類などをチェックして、家の片づけをしたら、
すぐにお迎え当番。 なんだかあっという間。
まあ、研究所に行っても、午前中どれだけ仕事ができるかというと、
午後から夜型の私はダメダメなので、まあ、そういうものなのかもしれません。
時間通りに小学校に行ったら、時間変更の連絡がいってませんか？ と （涙）
どうやら担当の先生が、自分のクラスの父兄 “だけに” 連絡して、他は忘れたらしい。 おいおいおい orz
まあ、学年二クラスになることが少ないので、その辺の意識がまだ今一つなのでしょう。
仕方ないので、３０分後に出直し。
お抹茶は学童クラブに行くので、自宅とは反対方向。
後ろ姿を見ながら （彼の方は気付かない）、別の子のお見送り。。。。。。みたいな。
お抹茶の聞きわけがいい方なので、他所のお子さんたちが走るのが、なかなか抑えられない。
信号、守ってくれない子がいたりして、怖いです。
３０分ほど猶予があって、そのあと、小学校の図書ボランティア。
こちらの担当の先生は、 「去年もやってらした方がいるから、ご存知ですね？」 と、何の説明もなく （涙）
「〇〇をやってくださる方～」 って、だから、どういう仕事かわかんないって。
去年やった人って、2人だけだし....
で、どうやら、朝、父兄が学校に行って、いろんなクラスの子に 「読み聞かせ」 をするらしいのだが ←想像
その本を自分で選んで、準備しなければならないらしい。 ← 質問してから判明
公立の図書館の会員になって、そこから借りてくればいい、ということらしいが、 ←別の人が質問して判明
そのほかにもクラス担任が、この本を読んでください、ということもあるとか ←その日にならないとわからない。
去年図書ボランティアをやって居た人が、メールで連絡をとっていたと言うので、
解散する前に、「アドレス交換しなくていいんですか？」
「何度か顔を合わせて、みなさんも親しくなって欲しいでの、次の時に集めればいいです」
「・・・・・・・・・・・・・・・・（次回の連絡はどうやって？）」
「・・・・・・・・・・・・・・・（今日、会社休んできてるんですけどっ）」
お母様方で、顔を見合わせ、 なんとなく前途多難。
学童クラブで抹茶をピックアップ。
バスに乗って移動、公文教室に投げ込んでから、３０分ほどマックで小説読み。
子どもが自分の教材のバーコードを読み取らせると、親の携帯電話に入室・退室の連絡が来るので、
お迎えタイミングが楽になってます。 （学校に比べて、こういう要領の良さは、さすが商業ベースです）
その後、お抹茶がスパゲッティを食べたいと言うので、いつもの店ではなく、
一駅だけ電車に乗って、新しく出来た 『サイゼ〇〇』 へ。
「新しい店って言ったって、別の 『サイゼ〇〇』 に入ったことあるじゃーん、いつものとこにしようよ」、と
混んでるから、好きでない母は言ったのですが、
「まだ、あのお店には行ったことないから」、 と、お抹茶は強行。
でも、同じメニュウ （タラコスパ） を頼んだところ、いつもの店の方が美味しかったらしいです （苦笑）
値段はそう変わらないんですが、いつもの店は生パスタのせいか家で作るスパゲッティとは食感が違う。
もっとも、そういう部分よりも、いつもの店には明らかに子ども好きっぽい店員さんが集まっていて、
なんとなく雰囲気が柔らかいから、抹茶は気に入っているのかもしれませんが。
それで終りにすればよかったのに、
昼間、学校で聞いた図書館がこの近くらしく。
「オレ（←抹茶は時々、一人称が俺になります）、行ったことあるよ」
というので、覗きに。。。。。 まだ、やってるじゃないのよ。 え…… 夜１０時まで開いてるんですか 
抹茶に連れられて入ったのが間違いでした。
静かにしているので、文句を言うわけにもいかず、
普段シッターさんから受け取る時間も９時過ぎだし、と、甘やかし、
（本を読んだり自習をしている人が多かったので） ヒソヒソを本を探したり。
「きっと〇〇先生の本、あるよ」 ←私と夫の恩師で、お抹茶も顔見知り。
と、科学系の専門書の方まで探検して、はっと気づいたら、１０時近くまで図書館に。
きっと、司書さんは、こんな時間まであんな小さい子が、と、呆れていたことでしょう。
さて、ポポラマーマからの連想でもないんですが、
現在、犬パッケージのクッキーが家にあります。
箱の紙に、切れ込みが入っているだけなんですが、
とても表情があってかわいらしい。
母の日のカーネーションのお礼に、
お抹茶と娘へのお土産に買いました。
お抹茶は白犬で、娘は茶色の犬。
犬型のビスケットは齧るのがかわいそうなのだけど、
これならOK (笑）
我が家はみんな犬好きなのです。
あー、もう一つ書くことあったんだけど、カテゴリーが違うので別記事にしよう。
