年齢を感じてしまう(汗)
そういうわけで、草津にスキーに行ってきました。
私も夫もバブル時代のスキー全盛期に学生で、バッチテストなども受けた世代なので、
楽しくないことはないんですが、、足に力が入らないし、自分の板でないので滑りにくいし、と泣き言多々。
一方、2年前に、お抹茶BOYにプラスチックのスキーを履かせたことはありましたが、
その時彼はソリでしか遊ばなったので、まともな靴や板を穿くのは初めてです。
にもかかわらず、コロンコロン転んでも、親が追いかけて行く前に起き上がって、また滑りだしてしまいます。
写真は、リフト3本目のお抹茶 これが年齢差なのか
娘も童心に返って、小学1年生と一緒になって、ソリや雪合戦をしてました。
彼女は2年前にボーゲンで降りて来れるようになっていたので、それをしっかり覚えていて滑れました。
お抹茶ほどじゃないけど、やっぱり若いなあ、と。 いや、こんなところも体育会系なのか。
土日のみの割に、充分遊べたし、安上がりだったし、楽しい週末でした。
ま、帰りの車の中で、子どもたち二人が爆睡なのはしょうがないですね。