ハードル

飛行機の予定時間がギリギリ……

お抹茶を普通の時間に登校させたら、私が間に合わないので、
事前に、何時から学校（校舎）が開いているか尋ねていたのだが、
「人が来ているので７時過ぎていれば大丈夫ですよ」
とのこと。
娘の頃は正門すら開けてもらえなくて、
車の通る路肩や歩道で待たせられていた子がいたので
それに比べるとずいぶん対応が変わったものだと思う

７時間半に学校に送っていくと、学校ガードのおじさんたちが、「今日は早いね～」 と、待っていてくれた。
出張前なので、頭を撫でたり、「いい子にしててね」とか、抹茶を触りまくっていたら、
ちょうど通り掛かった副校長先生に、「大丈夫ですよ」 と、笑われてしまった
過保護な親だと思われたかも。
（娘に言わせると、この副校長がやり手で、一代前の校長と組んで学校改革をやってくれたらしいのだが。
校長は代わったものの　「あの人がいれば大丈夫でしょう」　と、えらく信用されているようだ）

とにかく、フライトには間に合いそうである。
　　　　　　　　　　　　　　ゼブラ山手線

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小松空港到着。
風が強くてタッチ＆ゴー風にまた離陸して
着陸やり直しがあったりしたけど、
たいした時間遅れもなく金沢駅に向かってます。
　　　　　　　　　　　　　　ゼブラハイウェイバス