映画鑑賞録 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
今回も、たくさん観てるな~と、われながら思います。
『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』 http://34.gaga.ne.jp/
フランスのリシリュ-宰相や、英国のバッキンガム(人名)に陥れられて失策をし、
落ちぶれた三銃士が、短気でガキなダルタニアンのおかげで英仏の事件に巻き込まれ、
落ちぶれた三銃士が、短気でガキなダルタニアンのおかげで英仏の事件に巻き込まれ、
フランスのために頑張るお話です。
アトスとバッキンバムの頭脳戦に焦点を当てるか、
他の三銃士のお話のように、ダルタニアンの若さと強さを中心にお話が作られていれば、
もっと魅力的になったのではないかと思ってしまいます。
途中、ちょっと寝てたし。
ええ、と、まだ上映中?
あまり悪いことばかり書くのもなにかな。
フランス国王と、王妃は、お馬鹿さんみたいでもあるけれど、
(個人的には)感じの良いキャラクターだな、と思いました。
フランス国王とダルタニアンの会話が、ほのぼのしてていいんですよ。
フランス国王とダルタニアンの会話が、ほのぼのしてていいんですよ。
そんなに時間を割かれてはいなかったけど、アトスとバッキンガムとのぶつかり合いも面白かったです。
とにかく、空に浮かぶ飛行船は圧巻です。
飛行機の中で観てると、特にワクワクします。 途中、寝てたけど。
何であんな簡単に操縦できるんだよ~ ってのは別として。