草餅と桜餅とお抹茶とお抹茶
論文書きにENDNOTE(reference貼りこみソフト)を導入したら、
書きやすいのはいいんですが、ファイルサイズがバカでかくなって、
共同研究者宛のメールに添付して送れない
wordのバージョンを落としてみたり、pdf化してみたり、と、いらんところでパワーを使って、
すっかり疲れてしまいました。
連休に持ち越したくないので、さっさと終わらせたいんだけどなあ~
草餅と桜餅を購入してきました、家族人数分。
抹茶茶碗も研究所から持ち帰ってきていたので、みんなで抹茶を飲むことに。
お抹茶BOYも娘も、お茶を点てるの好きなので………取り合ってサービスしてくれます。
練習のたまものなのか、お抹茶BOYの方が上手に点てます。
手のサイズが小さいので、左手が夏茶碗みたいに上から押さていますが。
左の草餅と一緒のが、お抹茶BOYの点てたもの、右の桜餅と一緒のが剣士娘の点てたものです。
泡の細かさが、お抹茶BOYの勝ち。
ま、抹茶を点てられないお抹茶BOYは、「お抹茶」じゃないけど………
子供たちには私がテキトーに教えているだけで、きちんと習っているわけではないので、
チャンスがあったら、ちゃんとした和室で茶道を習わせたいなあ、と、思っています。