ツイッターっぽいぼやき
日本語の教科書を出した(少し執筆&編集大量)のは確かなんだけども。
出版社さんと、学会が次は英語で……って。
日本人の私があえて英語で出すメリットってあるのかなあ。
必要があれば、英語が母国語の人がだれか翻訳するんじゃないのかなあ。
ディープな専門と、理学部としての教養の間の、書籍の少ない部分ではあるけど。
執筆業が嫌いなわけでもないんだけど、
それをメインにするのは、あと10年くらい先にしたい………
(リタイアした元上司に押し付けるのが良いのかしらん)
それにしても暑いわ。
画像もなくて、地味だったのでおまけ。
黒一色のつやっとしたデザインだったので、娘が譲ってほしいと言ってきた。
別に、某国企業からのもらい物なので、代わりを付ければどれでもいいのだが……