和み。でも、残暑見舞いには遅くないか？

来週の学会発表の準備をしていて、数時間ぶりにメールを見たら、
プチ炎上しているメーリングリストがある。
話題に無関係ではないが、燃え上がるほどにはどっちにも肩入れできないので、
というか、かかわるには忙しいので、　沈黙を守る。　(名指しでコメント求めないでね)


そんな折、共同研究者からメールが届いていた。

「死霊を送りました」

「やめろ～」
死霊は夏の贈り物だと思うのだが、残暑見舞いにしたって、遅すぎるだろ～


実験用の「試料」の間違いだということはすぐにわかるんだけども、
どうしてこんな変換しちゃったのかな
と、思いつつ、妙に和みました。

　「はい、怨霊退散のお札を準備して待ってます」