紅茶タイム
乗り換え時間が空いてしまったので、
ファーストフードの某バ―ガ―店に入る。
ここのコ―ヒ―は合わないので、紅茶を一杯。
仕事っぽい電話をはじめたおじさんがいる。
ファーストフード店だから、マナーをとやかく言うもんでもないし、
5メ―トルくらい離れたここにも聞こえる大声も、
実際「忙しいんだろうなあ」と思うだけで不快感はなかった。はじめはね。
大声での長電話の相手は、おじさんの部下のようだ。
「少しはものを考えろ」「お前は常識がない」「・・・・・・」
それは、今急ぎで伝えなきゃならないことかな?
回りの人が不快そうにしているのは、“電話してるから”じゃなくて、
“罵声を浴びせてる”からだと思うぞ?
電話相手のかた、お大事に。
ファーストフードの某バ―ガ―店に入る。
ここのコ―ヒ―は合わないので、紅茶を一杯。
仕事っぽい電話をはじめたおじさんがいる。
ファーストフード店だから、マナーをとやかく言うもんでもないし、
5メ―トルくらい離れたここにも聞こえる大声も、
実際「忙しいんだろうなあ」と思うだけで不快感はなかった。はじめはね。
大声での長電話の相手は、おじさんの部下のようだ。
「少しはものを考えろ」「お前は常識がない」「・・・・・・」
それは、今急ぎで伝えなきゃならないことかな?
回りの人が不快そうにしているのは、“電話してるから”じゃなくて、
“罵声を浴びせてる”からだと思うぞ?
電話相手のかた、お大事に。