久々の亀パズル、と、縞柄の茄子

曇っていると亀（ミシシッピアカミミガメ三匹）の動きが悪い。
ウッドデッキに上っていても、心なしか暇そうだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特にみどりん（最長老の女の子）が暇そうにしている。

私は暇なわけではないのだが、宿題の現実逃避がてら久々に亀パズルをする。
まずはミドリン。不思議なことに、この冬から春（2016から2017）で、
二度剥がれた場所と、一度も剥がれなかった場所があるっぽい。

次はミニガメだったキミドリン。ラインが入っているのでサイズが違っても見つけやすいのだが
急に大きくなったせいかどこに置いていいか判断しにくい、よくわからない形の甲羅もある。

最後はコミドリン（仲サイズの♂ガメ）。相変わらず透き通るみたいな薄い色だ。
これは今回、綺麗に集まった。

最後に大きさ比較。並べてみるとなおさら、真ん中のコミドリンが違う種類の亀みたいだ。

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職場はつくばで田舎――あるいは田舎に隣接しているのだが、
駅ビルで有機野菜や、面白げな野菜が売られていることがあって、
仕事帰りに思わず購入してしまったりする。　

これは、ゼブラ茄子と書かれていた。コロンとしていて、大きい。

切ってみた。（向こうにコップを置いたので大きさがわかるかと）

中抜きして繋げてみた。何のため、とか聞かないように。

切り方間違えたかな　　
まあ、焼いてみよう。隣はニンニク抜きの市販餃子。ただし水餃子用。

本日の簡易ブランチの出来上がり。　茄子には味噌ダレと山椒の葉を載せてみたけど、
雰囲気的にはナイフとフォークなので、平皿ワンプレートに盛り付けてみた。

味は普通の茄子でした……　歯ごたえというと変だけど、もうちょっと浅く焼いても良かったかも。

宿題（某研究費の書類審査）をやらなきゃならないんだけど、なんだかなあ。

自分が審査する側のときは、書類の良し悪しが明確にわかるんだけど、
自分で応募書類を書いているときは、なぜか目が曇るんだよなあ、

なんてことを思ってプチ落ち込み。