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【旅かえる】かえるとあそぶ・兎とあそぶ・サルとは遊ばない

鳥取砂丘のまみどりん。 旅かえるに砂丘って、大丈夫なのか? 

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昨日の暑さに比べ、今日は小雨ですごしやすいのはいいのだが、
先月の雨の日に濡らして、丸洗いに出した和服(この黄色の訪問着)の受け取りには、最悪の天気だ。

外出する気にならん。

今日はリアルペットのハムスターや、電子ペットの【リブ】や 【旅かえる】 に付き合うことにする。
リアル息子のお抹茶BOYは、雨にも負けず遊びに出かけてしまったし。


                


旅かえるのまみどりんは、旅のお土産、【いっぴん】や【めいぶつ】を持って帰るのだが、
使われているイラストが、要領よくリアルだ。 元ネタらしい店までわかる気がする。

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 「おお~すごくそっくり」 と、偶然気づいて、
他の画像探しをし始めるきっかけになったのがこのはと笛写真だ。
まみどりんの持ち帰った 【はと笛(いっぴん)】 は、この人の作ったはと笛なのだな、と、思った。


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で。 そんな風に、旅かえるのおみやげは、すぐにわかるものが多いのだが、
             (むしろ私は、観光地写真をお土産から推測に使ったしたりした)
ちょっと見つけにくいのが、屋久島の写真と一緒に持ち帰ってきた、これ。

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月うさぎのボタン、らしいのだが。

波が描かれているから、謡曲竹生島」のモチーフなのはわかるし、
月と兎と波が描かれたお皿は、結婚式の引き出物にいただく目出度い柄だけど。
屋久島のお土産店にあるのかな、くらいに思っていたのだが、ボタンは見つからない。

誰か気づかれたら、教えてください。


 ぷのすけさん、ありがとうございます 

  ぷのすけさんから情報をいただきました。
  薩摩ボタンと言うものだそうです。
  キーワードを兎メインで調べていたので、私は見つかりませんでした。
  いずれもとても美しく、また、ペンダントや指輪などの二次作品も含めて、
  すべてが一人の作家さんの行き着いてしまうのが、
  それだけ文化としての保存が難しく、貴重なものなんだな、と言うことがわかりました。

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って、かえるやうさぎ画像を探していると、
図らずも超獣ギガがヒットする。(やあ、もん吉

もっとどうでもいいことなんだけど、旅かえるの顔が何かに似ているとずっと思っていた。
で、それは鳥獣戯画のかえるの口元かなあ、と思っていたのだけど、
ふと、『鬼灯の冷徹』の唐瓜と茄子・・・…とくに茄子の目に似ていることに気がづいた。
おや、この漫画(&アニメ)、考えてみれば兎や猿も出てきてたね。


そうそう、トップ画像は、私が作ったフェイクです。
鳥取砂丘の写真を期待なさらないでくださいね。