忙しいのに、電車の中で笑かしてくれたので思わず転載

昼までに提出しなきゃならない書類があって、

遠距離通勤で移動していたら絶対間に合わないと思ったので、自宅で書類作成してた。

終わったので、この暑い中移動、
電車の中で一息ついて、ファン登録しているブログの新着に訪問。

最近、ファン登録させてもらった　ウィリアム王子(本人)　ただし、名前アイコンは八兵衛さんより。

(私のブログ記述にあうよう改行など変えてるけど)　青文字部分が、引用させてもらった部分です。

●　ゴースト/ニューヨークの幻　●（続・妄想的日常より）

金曜の夜らしく酔っ払いおじさんに絡まれたんだけど
「　俺　ね　、　実　は　幽　霊　な　の　」　から始まり幽霊の苦労話とかし始めたので

「やっぱりデジカメの出現は驚きでしたか？心霊写真的に」　と適当に話を振ってみたら

「議論が白熱したのはポラロイドだね、現像してキャーって間が無いからさ、表現方法変わるじゃん」　と

「間がさ、大事じゃん、どんな表現でも。そこが変わるからもう白熱教室ね。大激論。
それでムカついて生き返るやつまででてきたの。　憤死ってわかる？わかんないか、あの逆だよね」

自称幽霊のおじさん、松戸に住んでるって言ってた。

　松戸……さっき通ってきた駅だな

オチの感じが、お笑いよりも、落語みたい。　てか、ニューヨークどうした。

転載したので、限定にしておきます。　しかし、暑くて死にそう。

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この暑い中、トラブルがあったらしく乗り換えの電車が来ない。
アナウンスが聞き取れなくて困っているっぽい50代日本在住米国人（推測）がいたので、

説明してあげてたら、続くアナウンスは猛暑のせいでドライバーの体調不良だとか。

「死にそうに暑いよね」

とかなんとか同世代同性の気安さもあってうひゃうひゃしてて、

名刺交換ってなったら、東京理科大葛飾キャンパスの語学の先生だった。

路線的に、エリアはしょうがないけどさ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この世間の狭さ――なんでやん。