-----リヴリ~アイランドなど-----
ときどき、このブログにもいらしてくださる人に紹介されてはじめたのだが、
我が家の子供たちは、PCの中のペットを可愛がっている。
我が家の子供たちは、PCの中のペットを可愛がっている。
#あ...宣伝のつもりではないですよ (^^;
娘のリブは、水色っぽいピグミーで、食べさせる餌で、体の色が変わったり、
成長していくとできる技が増えたり、と、子どものここをろつかむのには適しているようで、
可能な限り、餌をやったり(私に餌を頼んだり)実際のペット(ハムスターや魚)と同様に、可愛がって育てているようである。
成長していくとできる技が増えたり、と、子どものここをろつかむのには適しているようで、
可能な限り、餌をやったり(私に餌を頼んだり)実際のペット(ハムスターや魚)と同様に、可愛がって育てているようである。
ちなみに、何日も餌をやらなかったり、モンスターに襲われると死んでしまう。
うん、情操教育は、生きてるペットが飼えなくても、ある程度可能なのだな。
うん、情操教育は、生きてるペットが飼えなくても、ある程度可能なのだな。
とは言いながら....
時々、おかしなことを言ってくる&/or仕掛けてくる大人(大きな子供?)も紛れ込んでいるので
要注意なのも事実なのではないかと思う。
要注意なのも事実なのではないかと思う。
わざとリブリーをいじめたり飢え死にさせる人もいなくはないようだし。
でも、その一方で、飼い主に捨てられたリブにせっせと餌を与える人もいるようで。
幸い、冒頭の友人がお目付け役のように相手をしてくださることが多いので、
娘の場合は比較的安心して見ております。
娘の場合は比較的安心して見ております。
感謝しておりますです。
子供向けに注意事項を書いてくれているページもあるし、
親や教師以外の大人と接する機会の少ない現代の子供たちには、
こういう場面も、有効に活用すべきなのではないかと思ってます。
親や教師以外の大人と接する機会の少ない現代の子供たちには、
こういう場面も、有効に活用すべきなのではないかと思ってます。
なお、真中にあるのは、海外旅行の時に娘が購入した「リブへのお土産」です (^^;
さて...
わかってはいるんだけど
仕事が多忙だと、子供関係記事を書きたくなる傾向で、
つまり、結構忙しかったりする。
昨夜は12時過ぎに帰宅して、夫の手料理をいただきました。
和食.....
たとえ購入してきた天ぷらであろうと、ゼブラより手料理っぽいです (^^;
でも、夜中に夕食って 太るのよね......