ジョニィ~! と、件の作品のオマージュだと思って購入してしまったわけだけども、 SFのかけらすらもなかった 角川ホラー文庫 織守きょうや 『記憶屋』 読了。 大学生の遼一は、想いを寄せる先輩・杏子の夜道恐怖症を一緒に治そうとしていた。 だが杏子は…
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