ミニへの挑戦 オタクのページ第二弾(シルバニア)
オタクページの続きというか、男の子への作りものの続きといおうか。
チビはリアリティ追求型の玩具や遊び、つまり精密な模型やら、生々しい恐竜フィギアを好むのだが、
その関連で、他の小さいものでも非常に神経質に扱う。
同じ我が家の子供でどうしてこうも違うのかと思うほど几帳面だったりする。
その彼が大好きなシルバニアファミリー。
なぜかシルバニアの動物は、リアルでなくてもいいらしい。
子供の小さな手は、小さな着せ替え人形にあうのか、
ドールハウスの家具と組み合わせて遊んでいたりする。
シルバニアの食器はプラスチックなので気に入らないようです。
......贅沢者~ そのティーセットいくらしたと思ってるんだ~
シルバニアの既製服もボタンがなくてシンプルなので、
好きじゃないそうです。
既製服は後ろがマジックテープかもしれないけど、
そういうのはリアルじゃなくていいんだよ~
黒で作ったら、メイド服ですね (^_^;
まあ、いいけどね、ジェニー服より楽だし。一個作れば、同じようなパターンでいくつもいけるし。
誰だよ、オタクの子はオタクだとか思ってるのは.....
毎年、クリスマスにはシルバニアのウサギたちもクリスマス服に着替えさせて、玄関を飾ります。
クリスマスイルミネーションやオーナメントも、子供たちと一緒に作れるようになるといいな。
なあんていうのが、私のストレス解消法だったりします。
多趣味なのは、それだけストレスがあったからかって?
そうかもしれません(笑)