…………………… 前述の部分はオフィシャルな発言だが、 こちらは、プライベートな記事。 ゼブラのチビは、生まれて二か月間ほど、 某巨大大学病院のNICU（小児集中治療室）にいた。 それから３年の間、チビは特定医療のカードを持ち歩いていて、 頻繁に発作が起き…

お気に入り登録させていただいているtukimusumeさんのページには、 時々医療問題や医療倫理に関する記事があるが、 http://blogs.yahoo.co.jp/tsukimusumefuyu/21369861.html はっきり言って耳の痛い部分と、反発を感じる部分と、両方がある。 （........話…

集英社文庫 乙一 『夏と花火と私の死体』 に同録の 『優子』 短編だが、これもネタ的には面白かった。 全篇通じて、虚無への供物とか、乱歩や横溝とか........ の、“退廃”“耽美”“負の運命”的な気配が広がってる。 最後の医者との会話に謎解きを全部押し付け…

集英社文庫 乙一『夏と花火と私の死体』再読終了 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9973581784 2000年の初版なので、そのころ購入してちょっと読んで放置していたものだと思う。 思えばこの著者がデビューした時、自分よりひとまわり以上…

オタクページの続きというか、男の子への作りものの続きといおうか。 チビはリアリティ追求型の玩具や遊び、つまり精密な模型やら、生々しい恐竜フィギアを好むのだが、 その関連で、他の小さいものでも非常に神経質に扱う。 同じ我が家の子供でどうしてこう…

現在１１歳の受験生となる娘に作ってやっていた人形服などの作りものに比べて、 下のチビには手をかけて作ってやっているものが少ないような気がする。 男の子なので、食べ物や折り紙程度で、ハンドメイドのものを欲しがらないせいかもしれないが....... こ…