映画鑑賞録 『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』
途中、お夕食などとりながら、期待せずに見た割には、
画面的には綺麗だったし、それなりに面白かった。
画面的には綺麗だったし、それなりに面白かった。
お夕食画像。
チキンを選びましたが、映画観ながらだったせいもあり、可もなく不可もなく。
それでも、いつもワンパターンのルフトハンザよりは美味しかったように思う。
さて、映画批評。 ……まず、原作がしっかりしている感じ。
あっさりしてたけど、カスピアンと兄弟たちの意志の疎通がうまくなっていく状態がわかったし、
(一回目の攻撃の時の彼らは、バラバラでいかにもお馬鹿すぎ)
下の女の子とドワーフの会話も洒落てて(?)良かった。
(一回目の攻撃の時の彼らは、バラバラでいかにもお馬鹿すぎ)
下の女の子とドワーフの会話も洒落てて(?)良かった。
“thanks”って言う言葉が、だんだんに変わっていくのだ。
ぜひ、英語で観て欲しい。
ぜひ、英語で観て欲しい。