いただきものでお抹茶

遠方にお住いのブロ友さんに、地元のお菓子やお土産を送っていただきました

和菓子の包み紙に書かれた「黒田官兵衛」の文字と、Napori土産のギャップに、ドキドキします。
というより、この振れ幅の広さと、ダイナミックな心遣いが、
彼女のブログからいつも私が感じている、彼女そのものな気がします。
以前から（たぶん彼女が思っているより前から、ひそかに）お気に入りのブログだったので、
こんなところでも、思ったとおりの方だな、と感じるのを嬉しく思います。


お抹茶を点てて、黒田官兵衛の和菓子をいただきました。　←正しくは如水庵の『筑紫もち』 です

今日は寒いので、冬茶碗が似合います。
(はこの志乃焼の茶碗が大好きで、夏でもこれを使って、「冷めない～」　と、言っているのですが)

ちょっと信玄餅に似ていて、でも蜜がさっぱりしているのと、
黄な粉とお持ちの比率がずっと良いそうで、＆ に大好評でした。

美味しゅうございました。
ありがとうございます。

科研費書類は書きあがったのですが…………
少し冷静になると、誤字脱字、論理の破たん(←いまさら？)に気づきそうな気がするので、
共同研究者に送るのは、明日の朝にします。

なんか、、、、久々に時間をかけて、応募書類を真摯に書いてる気がします。