バッテリー切れ ＆開き直りの映画鑑賞録『ザ･シークレット・サービス』

先々週から外出や出張が続いて、研究所にいけなかったので、

きっと今日は机の上に封筒が積みあがってるんだろうなあ……と思っていたが。

熱が出た。

咳が出ていたりのどが痛かったり、抹茶坊主が熱出したりしてたから

出張前に風邪薬は貰ってあったのだが―――　う～ん。

働きすぎたか。バッテリー切れなのか。　あんなに食べたのに 　←違

熱さましを飲んで出勤しようとしたのに、急激な眠気でそれどころではなくなった。

なので、休みの連絡をしようとメールをあけたら、なんだかいっぱい追加の仕事が来ている。

極力読まないようにし、いや、でも――

ひとまず風邪薬を飲むために、食事をする。

キャベツスープとマカロニ（←今日はクスクス）は病人職のセットだ。　……小麦の香りが強いなあ。

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でもって、午後ローなう。

見たことがあるようなないような、ところどころ見たことのあるシーンのある 『ザ･シークレット・サービス』

いや、たぶん見ているんだと思う、一番記憶に強く残っているのは、

ポリマーで作った金属探知機に引っかからない拳銃だ。

この映画は、３Dプリンターができるよりずいぶん昔だと思うけど、魅力的だよな、高分子拳銃。

お話は大統領を護衛するシークレットサービスとテロリストの話。

それにしても、クリント=イーストウッドはいつからおじいさんだったんだろう？

高分子拳銃はテロリストが使ってました。