お遊び時計
愛していない時計記事の続き。
左手の薬指にリングをして、左手首に時計をする。
だから、(多くの女性がそうだと思うが) 私は時計とリングはコーディネートされていないと変だと思う。
だから、(多くの女性がそうだと思うが) 私は時計とリングはコーディネートされていないと変だと思う。
だって、ゴールドのリングに、紺系の時計なんて、似合わないにもほどがある。
時計のメタルチェーンだって、リングに合わせて、最低限、シルバーとゴールドは必要だよね?
お遊び指輪をたくさん持っているから、お遊び時計もそれに合わせて、数が増える。
とまあ、その辺の当たり前デザインは置いておいておくにしても………
クラダをつけているときは、この時計が一番似合う。
メタルの艶消し加減と、細工のクラシックな感じが、同じだ。
ヴィーナスフォート内の店で、一目で気に入って購入した。
メタルと革の双方を使ったファッション第一のバンドで、
メタルの艶消し加減と、細工のクラシックな感じが、同じだ。
ヴィーナスフォート内の店で、一目で気に入って購入した。
メタルと革の双方を使ったファッション第一のバンドで、
玩具みたいな値段だった気がする。
指輪と一緒に会社にしていくこともあるが、
時計の方は見るからにヤワなので、ラボには持っていけない。
クラダと一緒に外して、オフィスの机で留守番が多かった。
クラダと一緒に外して、オフィスの机で留守番が多かった。
にもかかわらず、革が柔らかくてすぐに傷んでしまい、
ベルト部分だけ交換しようと思っても
普通の幅でも長さでもないので、特注になるという。
それなら自分で作ろうと思いつつ、傷んだ状態で使用している。
それなら自分で作ろうと思いつつ、傷んだ状態で使用している。
クラダリング:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
なお、wikiにでてくる 「薬指に倒立につけると恋人募集中の印」、というのは、
なお、wikiにでてくる 「薬指に倒立につけると恋人募集中の印」、というのは、
10年くらい前に女の子の間に流行ったおまじないみたいなもんで、
それ以前はそんな話はなかったんじゃないかなあ、と、ゲ-ル語を話すダブリン大学の院生が言う。
次は、今やすっかりポピュラーになった、GUESS の時計:
http://jp.bluebellgroup.com/jp/brands/watches/guesswatches/
オフィスおよびラボ用ではないのだが、
パーティがある学会に持っていく組み合わせ。
オフィスおよびラボ用ではないのだが、
パーティがある学会に持っていく組み合わせ。
これは時計の方が先にきた。
数年前の誕生日に、夫にプレゼントされたものだ。
だから値段も(当時はブランド名も)知らなかったのだが、
カジュアルとフォーマルの間くらいのデザインが気に入って、
プレゼントされた直後の出張に持って行った。
ドイツ滞在中、小物をまとめるポーチを購入しようと店に入り、
目移りして良さげなハンドバッグを見つけてしまった。
まるでコーディネートしたみたいに同じ色じゃないのよ~
と、バッグを購入。 ←衝動買い?
色と革の手触りしか見てなかったが、20ユーロのお買い得。
アイグナー(蹄鉄マークのブランド) のパクリみたいだなあ、
と、思っていたのだが、
今しがたロゴ名を検索してみたら、
今しがたロゴ名を検索してみたら、
れっきとしたイタリアの会社らしい。 L.CREDI http://lcredi.it/
あ~ HPはイタリア語だけですか、そーですか....orz
あ~ HPはイタリア語だけですか、そーですか....orz
ヨーロッパ以外ではなかなか手にしない革色である。
セカンドバッグ&時計として、トランクに詰めて、学会パーティやラボ以外の仕事の日に使用。
黒系の服にも、紺系の服にも、似合って でもちゃんと女ものなので、半オフィシャルにとても便利だ。
セカンドバッグ&時計として、トランクに詰めて、学会パーティやラボ以外の仕事の日に使用。
黒系の服にも、紺系の服にも、似合って でもちゃんと女ものなので、半オフィシャルにとても便利だ。
さて、これは腕時計ではないので、番外か。
元は、母のものなんじゃないかと思うのだが、
ペンダント形の時計。
変わっているのは、
首にかかったまま自分で手にとって見るのが前提なので、
首にぶら下げた状態では、文字盤がひっくり返っているのだ。
元は、母のものなんじゃないかと思うのだが、
ペンダント形の時計。
変わっているのは、
首にかかったまま自分で手にとって見るのが前提なので、
首にぶら下げた状態では、文字盤がひっくり返っているのだ。
swissなんとかと書いてあるが、詳細は不明。
なんと竜頭を使って毎日巻かなければ止まってしまう、
手巻き時計だったりする。
古いものであるのはわかるのだが、
一体いつのものなのだろうか?
現在動いているのは、このあたりまでである。
きっとまだ、探せば出てくるんだろうな~