豆本&豆花瓶
しがらみのないブログなので、すこし趣味のお話など……
古い写真をそのままアップするのも何なので、画像加工したりなんかして。
古い写真をそのままアップするのも何なので、画像加工したりなんかして。
ナノの研究をしてるから、小さいものが好き.......なわけではサラサラないが、
ゼブラは大ざっぱな性格に反して、小さなもの&細かいものが好きらしい。
子供が生まれてからは、
小さな人形・人形服 (ジェニーやらSDやらシルバニアウサギの服とか)
小さなお弁当 (4㎝x2cm のお弁当箱にいかに詰めるか?)
小さな手作り家具 (シルバニアファミリーの家具や食器)
など自作ものにも手を出したりしているのだが、もともとは豆本だったり豆食器だったり。
小さな人形・人形服 (ジェニーやらSDやらシルバニアウサギの服とか)
小さなお弁当 (4㎝x2cm のお弁当箱にいかに詰めるか?)
小さな手作り家具 (シルバニアファミリーの家具や食器)
など自作ものにも手を出したりしているのだが、もともとは豆本だったり豆食器だったり。
というわけで、トップの写真は職場のガラス部門の方に、作っていただいたもの。
会社のロゴ入りのグラスなどもいただいているのですが、一番のお気に入りは、このミニ花瓶。
会社のロゴ入りのグラスなどもいただいているのですが、一番のお気に入りは、このミニ花瓶。
さて、豆本。
ゼブラが幾度となく滞在している、マインツの街は、印刷の父グーテンベルクゆかりの地。
上の2冊もグーテンベルクミュージアムで購入したもので、この装丁の本で15~25ユーロかな。
ほかにも古くからの印刷法を見せるコーナーもあり、興味深そうに見学していると、
印刷の実演を手伝わせてくれたりする。
こんなところです。
もうひとつ、これは小さいものというより、本がらみ。
子供の絵本が痛むと、せっせと修理している。
普通のセロハンテープでとめたりすると、すぐにテープが変質してしまうので
ガーゼを挟んで同じ色の紙でとめたり。
普通のセロハンテープでとめたりすると、すぐにテープが変質してしまうので
ガーゼを挟んで同じ色の紙でとめたり。
つい先日、本の修理屋さんの絵本を見かけました。
もう一度出会ったら、絶対購入予定。
もう一度出会ったら、絶対購入予定。
いいなあ。こういう仕事。
というところで....