メインの食材は 『塩』 です。
塩麹の料理がたくさんあるのだから、塩をメインにメニューを考えたって、いいと思うんだ。
アヴェイロ(ポルトガル)で、塩を購入した。
ウェットタイプで結晶粒が大きく、ハーブが調合(?)してある。
サラダにも使えるということだったが、加熱したかったので、料理に使うことにする。
この塩で作るならば、ポルト(ポルトガル)のレストランで聞いてきた、ポルト料理だ。
でもな~、タコを調理するの、時間かかるって言ってたしな~ というわけで、
ポルトガル風、鳥の胸肉の焼き物
―― 材料 (4人分) ――
ハーブ塩 (塩・バジル・セージ)大匙2杯 小さじ2杯
鶏肉 (胸肉でももも肉でも) 500g
玉ねぎ(大きめの) 1個
赤ピーマン 1個
緑ピーマン 4個
オリーブオイル 大さじ2杯
① 鶏肉を大きめに切って、塩をすり込んで、1時間くらい置く。
②野菜を洗って、思いっきり大きめに切る。緑ピーマンは4つ切りだ。
③塩漬け肉をの表面に焦げ目をつけたのち、それなりに(?)火を通す。
④野菜類を、少量の油で荒っぽく(?)炒める。
⑤耐熱皿に肉と野菜を盛り付け、肉から出た水分(塩分)と、オリーブオイルを振りかけ、
オーブンで5~30分くらい焼くと、出来上がり。
本当は、鶏肉でなくて、タコ料理なので、
2時間かけて下茹して、
そのあとのオーブンも、1時間くらい、と、聞いてます。
オリーブオイルも大量に入れるようです。
1時間焼くと、玉ねぎも野菜もトロトロになりますが、
レストランで食べたタコ料理は、オーブンの段階で入れるという皮付きのジャガイモが、
ちょうど食べられる柔らかさになってました。
http://blogs.yahoo.co.jp/green_zebra_2008/38796991.html
でも、鳥なので、作る(加熱する)のに要する時間は全部で15分くらいでしたし、
カレー粉を振りかけてもおいしかったんじゃないかと思います。
ひとまず、 ともに好評でした。
海で採れた、ハーブ塩の威力だと思います。
次回は正統派に、タコに挑戦します。
たぶん。
そのうち
アヴェイロ(ポルトガル)で、塩を購入した。
ウェットタイプで結晶粒が大きく、ハーブが調合(?)してある。
サラダにも使えるということだったが、加熱したかったので、料理に使うことにする。
この塩で作るならば、ポルト(ポルトガル)のレストランで聞いてきた、ポルト料理だ。
でもな~、タコを調理するの、時間かかるって言ってたしな~ というわけで、
ポルトガル風、鳥の胸肉の焼き物
―― 材料 (4人分) ――
ハーブ塩 (塩・バジル・セージ)
鶏肉 (胸肉でももも肉でも) 500g
玉ねぎ(大きめの) 1個
赤ピーマン 1個
緑ピーマン 4個
オリーブオイル 大さじ2杯
① 鶏肉を大きめに切って、塩をすり込んで、1時間くらい置く。
②野菜を洗って、思いっきり大きめに切る。緑ピーマンは4つ切りだ。
③塩漬け肉をの表面に焦げ目をつけたのち、それなりに(?)火を通す。
④野菜類を、少量の油で荒っぽく(?)炒める。
⑤耐熱皿に肉と野菜を盛り付け、肉から出た水分(塩分)と、オリーブオイルを振りかけ、
オーブンで5~30分くらい焼くと、出来上がり。
本当は、鶏肉でなくて、タコ料理なので、
2時間かけて下茹して、
そのあとのオーブンも、1時間くらい、と、聞いてます。
オリーブオイルも大量に入れるようです。
1時間焼くと、玉ねぎも野菜もトロトロになりますが、
レストランで食べたタコ料理は、オーブンの段階で入れるという皮付きのジャガイモが、
ちょうど食べられる柔らかさになってました。
http://blogs.yahoo.co.jp/green_zebra_2008/38796991.html
でも、鳥なので、作る(加熱する)のに要する時間は全部で15分くらいでしたし、
カレー粉を振りかけてもおいしかったんじゃないかと思います。
ひとまず、 ともに好評でした。
海で採れた、ハーブ塩の威力だと思います。
次回は正統派に、タコに挑戦します。
たぶん。
そのうち