映画鑑賞録 『ミッションインポッシブル・ローグネイション』
ドイツへの往復で、ルフトハンザの機内上映の映画をたくさん見た。
まずは、ミッションインポッシブル ローグネイション
正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントの
イーサン・ハント(トム・クルーズ)はロンドンで敵の手中に落ちてしまう。
拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。
拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。
(シネマトゥデイより)
トム・クルーズはかっこよく、メンバーも役回りが定着していて、危なげなく観ていられます。
多少は突っ込みどころもありますが、それ以上でもそれ以下でもない気がします。
あれ? ここ、ペールラシェーズじゃないかな?
パリの知っている街角がたくさん出てきてちょっと楽しかったです。